2020年04月01日
BCG仮説爆誕☆新型コロナウウィルス肺炎
毎日、新型コロナウィルス肺炎のニュースで
重苦しい気持ちの皆さんも多いのでは、と思います。
ところで、日本では100万人あたり何人くらいの方が
この病気で亡くなっていると思いますか?
感染が深刻な国々ですと(右端の数字に注目)

イタリアは100万人当たり206人です。
日本はこれよりずーっと下にスクロール

100万人当たり0.5人です。
いずれの画像も
https://www.worldometers.info/coronavirus/ より(4月1日現在)
感染者の増加が欧米諸国に比べて緩やかなこと
死亡率が低いことは、諸外国より「謎」と言われていました。
「ジャパン・パラドックス」欧米が日本のコロナ対策を奇跡と呼ぶ理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00071427-gendaibiz-soci&p=1
この理由について
日本は、人と人の距離が遠い
手を洗う習慣がある
そもそも検査してないせい
などから
本当の検査数や死者数を隠している
と言うものまでいろいろと憶測されていました。
そこへ先週の週末のことです。
「BCG仮説」が爆誕してました。
JSatoNotes
https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html
英語のブログですが、筆者は日本人です。
筆者はオーストラリアと日本を行き来する実業家で
人口密度の低いオーストラリアですら急速に拡大しているのに
人口密度の高い東京での拡大は緩やかなのか
という疑問から、BCGワクチンの接種の有無に
たどりついたようです。

出展 http://www.bcgatlas.org/
ピンクの国が現在はBCGの接種を行っていない国
緑は特定にグループだけ勧めている国
薄い緑が現在もBCG接種を行っている国です。
ブルーの国々の中には中国も含まれています。
ええ?あんなに流行したのになんで?
と思うのですが、これについては接種している株の違いが
大きいのではとの推察がされています。
BCGワクチンに株っていうのがあるのも今回知ったのですが
中でも、日本株・ロシア株・ブラジル株の
接種をしている国々は感染の度合いも緩やかで死者も少ない、
ジャパン・パラドックスの理由もこれではないのか、
という考察が行われています。
これが発表されたのが3月26日のことです。
BCG仮説の詳細は、↓のリンクを読んでください。
(特に株と感染の深刻度の相関には鳥肌が立ちますよ)
JSatoNotes の投稿をすぐ記事にした
日本型BCGで新型コロナの免疫ができる?(3月27日アゴラ)
http://agora-web.jp/archives/2045075.html
で、多くの人が知ることになったのではと思います。
他にも
新型コロナウイルスとBCGの接種率とその株との関係について(3月28日タナココ)
https://tanacoco.com/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%a8bcg%e3%81%ae%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e7%8e%87%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%a0%aa%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2/
↑ 医学について知らない人も読みやすいです。
こちらは少し専門的な要素が入ってます。
【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG (3月28日大隅典子の仙台通信 )
https://nosumi.exblog.jp/28020527/
筆者は東北大学副学長医学系研究科教授です。
専門の方がこのBCG仮説に言及したことで
更に世の中での認識が広がっていきます。
また研究者による発信で、「素人の思い付き」の域を
出たのではと思います。
また、
元大阪大学総長で免疫学の権威平野俊夫先生も
FACEBOOKで取り上げています(3月28日)
https://www.facebook.com/toshio.hirano.79/posts/2817509081662367
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について。 No.9(3月28日)
https://note.com/prof_a_hill/n/n5ec0397a8083?fbclid=IwAR0V2C6IPeR9BaF28lS8XSRZRyQTYQ62oifg_GCpUm6XCApLKc6CxnJdR0w
執筆は大阪大学大学院医学系研究科教授 吉森保先生です。
こうした方々が取り上げることによって
俄然コロナウィルスへの対抗手段として俄然脚光を浴びています。
その後
山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/cont4/main.html
にもこの仮説は取り上げられました。
それにより今後専門的な研究もより行われることでしょう。
ここまで、ブログの投稿から1週間たたずに進展しました。
医学的なことだけでなく、統計的な研究も行われているようです。
いろいろ計算して、BCG接種と感染の相関関係が
「偶然の一致」でないことを導き出すらしいのですが
難しくて全くわかりません。
ブログの投稿に前後し、
新型肺炎が蔓延中かつBCGの接種を行っていない国々でも
医療従事者を中心に接種を行ったとの報道もされています。
今後ますます研究が進み
平穏な毎日がより早く戻ってくるといいですね。
最後に、平野先生の投稿のコメント欄にて

お二人がこのようなやり取りをされています。
ノーベル平和賞!
その言葉に、傍観者の私もテンション上がりました。
*ブログの筆者は執筆理由が
「日本すごい」とか「日本大丈夫」ではないそうです。
念のため書いておきますね。
重苦しい気持ちの皆さんも多いのでは、と思います。
ところで、日本では100万人あたり何人くらいの方が
この病気で亡くなっていると思いますか?
感染が深刻な国々ですと(右端の数字に注目)
イタリアは100万人当たり206人です。
日本はこれよりずーっと下にスクロール
100万人当たり0.5人です。
いずれの画像も
https://www.worldometers.info/coronavirus/ より(4月1日現在)
感染者の増加が欧米諸国に比べて緩やかなこと
死亡率が低いことは、諸外国より「謎」と言われていました。
「ジャパン・パラドックス」欧米が日本のコロナ対策を奇跡と呼ぶ理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00071427-gendaibiz-soci&p=1
この理由について
日本は、人と人の距離が遠い
手を洗う習慣がある
そもそも検査してないせい
などから
本当の検査数や死者数を隠している
と言うものまでいろいろと憶測されていました。
そこへ先週の週末のことです。
「BCG仮説」が爆誕してました。
JSatoNotes
https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html
英語のブログですが、筆者は日本人です。
筆者はオーストラリアと日本を行き来する実業家で
人口密度の低いオーストラリアですら急速に拡大しているのに
人口密度の高い東京での拡大は緩やかなのか
という疑問から、BCGワクチンの接種の有無に
たどりついたようです。
出展 http://www.bcgatlas.org/
ピンクの国が現在はBCGの接種を行っていない国
緑は特定にグループだけ勧めている国
薄い緑が現在もBCG接種を行っている国です。
ブルーの国々の中には中国も含まれています。
ええ?あんなに流行したのになんで?
と思うのですが、これについては接種している株の違いが
大きいのではとの推察がされています。
BCGワクチンに株っていうのがあるのも今回知ったのですが
中でも、日本株・ロシア株・ブラジル株の
接種をしている国々は感染の度合いも緩やかで死者も少ない、
ジャパン・パラドックスの理由もこれではないのか、
という考察が行われています。
これが発表されたのが3月26日のことです。
BCG仮説の詳細は、↓のリンクを読んでください。
(特に株と感染の深刻度の相関には鳥肌が立ちますよ)
JSatoNotes の投稿をすぐ記事にした
日本型BCGで新型コロナの免疫ができる?(3月27日アゴラ)
http://agora-web.jp/archives/2045075.html
で、多くの人が知ることになったのではと思います。
他にも
新型コロナウイルスとBCGの接種率とその株との関係について(3月28日タナココ)
https://tanacoco.com/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%a8bcg%e3%81%ae%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e7%8e%87%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%a0%aa%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2/
↑ 医学について知らない人も読みやすいです。
こちらは少し専門的な要素が入ってます。
【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG (3月28日大隅典子の仙台通信 )
https://nosumi.exblog.jp/28020527/
筆者は東北大学副学長医学系研究科教授です。
専門の方がこのBCG仮説に言及したことで
更に世の中での認識が広がっていきます。
また研究者による発信で、「素人の思い付き」の域を
出たのではと思います。
また、
元大阪大学総長で免疫学の権威平野俊夫先生も
FACEBOOKで取り上げています(3月28日)
https://www.facebook.com/toshio.hirano.79/posts/2817509081662367
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について。 No.9(3月28日)
https://note.com/prof_a_hill/n/n5ec0397a8083?fbclid=IwAR0V2C6IPeR9BaF28lS8XSRZRyQTYQ62oifg_GCpUm6XCApLKc6CxnJdR0w
執筆は大阪大学大学院医学系研究科教授 吉森保先生です。
こうした方々が取り上げることによって
俄然コロナウィルスへの対抗手段として俄然脚光を浴びています。
その後
山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/cont4/main.html
にもこの仮説は取り上げられました。
それにより今後専門的な研究もより行われることでしょう。
ここまで、ブログの投稿から1週間たたずに進展しました。
医学的なことだけでなく、統計的な研究も行われているようです。
いろいろ計算して、BCG接種と感染の相関関係が
「偶然の一致」でないことを導き出すらしいのですが
難しくて全くわかりません。
ブログの投稿に前後し、
新型肺炎が蔓延中かつBCGの接種を行っていない国々でも
医療従事者を中心に接種を行ったとの報道もされています。
今後ますます研究が進み
平穏な毎日がより早く戻ってくるといいですね。
最後に、平野先生の投稿のコメント欄にて
お二人がこのようなやり取りをされています。
ノーベル平和賞!
その言葉に、傍観者の私もテンション上がりました。
*ブログの筆者は執筆理由が
「日本すごい」とか「日本大丈夫」ではないそうです。
念のため書いておきますね。
Posted by つなぐITサポート渥美 at 13:55│Comments(0)
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